RESEARCH

タイムトライアルバイクやランニングシューズといったものはすでに開発・改良が進み定着してきていますが、「速く泳ぐ為の」ウェットスーツはトライアスロンという競技に注目が集まるまで、存在していませんでした。
過去24年、柔軟性と浮力に富んだネオプレン素材の開発はさておき、ウェットスーツの開発の進度はごくわずか。製造側も未だ同じ素材、厚さ、作成・仕様を続け、確証や実証の無い技術やテストの成果を製品に盛り込んでいます。トライアスロンには3パートあり、スイムパートは近年、多くのアスリート達が、ある事を通じて大幅に実力をつけていっている部分です。ひとつは自身のボディタイプを見極めること。そして、大半のアスリート向けに作られた商品よりも、パフォーマンスを向上させるよう設計された商品を選ぶこと。これが、HUUBが発見したことです。

【SWIMMING】

速く泳ぐ為に必要だからウェットスーツを着る。ボディタイプによって選べる豊富さがない。そんな概念を覆すのがHUUBの商品。
HUUBは世界をリードするエキスパートと共同し、我々自身のパフォーマンスも進化させ、トライアスリート達のポテンシャルを最大限引き出すことを最終的な目的としています。

【フーブ・トゥーサン教授】

アムステルダム自由大学(VU University Amsterdam)のHuman Movement Science科を卒業、Mechanics and Energetic of Swimmingの博士号を取得。30年に及び、スポーツに関する人間の動きについて調査・研究と発展を行ってきています。フーブ教授はスイミングの経験を持ち、現在も週に最低8kmは泳いでいます。
彼は110本の学術論文執筆に関わり、約75本は水泳に関するもので、ウェットスーツの抵抗軽減による効果についてリサーチをしたのも彼が最初です。(1989年刊行)

現在彼はオランダのNational Fieldlab Swimming in Eindhovenで、チーフサイエンスオフィサーとして活躍しています。

【Swim Smooth】

オランダのアイントホーウェンにあるSwim Smoothでは、世界屈指レベルで競泳に関するリサーチが行われています。HUUBのウェットスーツ開発には、彼らのアシストもまた必要不可欠です。ストローク技術を向上させる画期的なデザインのアイデアは、ここからも影響を受けています。